
明治時代になると、450年間続いた琉球王国はなくなり、琉球は沖縄県となりました。
太平洋戦争が終わりを迎えようとする、1945(昭和20)年3月、アメリカ軍が沖縄に上陸しました。
はげしい戦いが行われ、沖縄に住んでいた人々約10万人をふくむ、たくさんの人たちがなくなりました。これが「沖縄戦」です。
戦争が終わると、1972(昭和47)年5月15日に日本へ復帰するまで、沖縄はアメリカの統治が27年間続きました。その間に米軍基地が建設され、今もなお存在しています。
かつて琉球王国として栄えた歴史と文化は、今も私たちに受けつがれています。これからの明るい沖縄をつくるためにも、自分たちの歴史を知り、そこからたくさんのことを学びたいものです。